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空き巣に対する予備知識!

【予備知識 その1】
 空き巣は洗濯物や郵便物をチェックしてターゲットを決めています。

空き巣のタイプはそれぞれですが、共通して言えることがいくつかあります。
ここでは総括として多くの空き巣に共通する行動パターンについて説明したいと思います。
まず空き巣はいつも私たちの「隙」を狙っています。仕事をしやすそうな家を吟味したうえで狙いをさだめ、犯行決行日まで、何日も下見を重ねています。数回の下見で、空き巣はターゲットの実行日時を決め、侵入から脱出までのおおまかなルートを決めています。このとき、私たちの身のまわりにあるものが重要な材料になります。

● 洗濯物

ついうっかり乾いた洗濯物を干しっぱなしで外出してしまうこと。それが何日も続くと出かけたきりであることがわかります。

● 郵便物

ポストに何日もたまっていれば、家を空けていることを悟られてしまいます。2〜3日の旅行でも新聞配達所に連絡して新聞を止めてもらうようにしたほうが賢明です。
洗濯物

侵入犯が犯行をあきらめるのは…

・ 近所の人に声をかけられたりじろじろ見られたから
・ アや窓に補助錠が付いていたから
・ 犬を飼っていたから
・ 機械警備システムが付いていたから

【予備知識 その2】
 開けやすい家を狙います。

お金がありそう、留守がちであることなども視野にいれていますが、彼らがなによりも着目しているのがカギの種類です。開けやすいと判断したカギの家を選ぶのです。 まず自分の家や部屋の錠前がいったいどのタイプの錠前なのかを確かめてください。
また、これから入居しようとする部屋に、どのようなカギが取り付けられているかを確認するのは、最低限のチェックポイントなのです。
かぎ

【予備知識 その3】
 狙われやすい家と、狙われにくい家。

侵入者にとって「狙いやすい家」と「狙いにくい家」があることをご存じでしょうか。被害者はなぜ被害にあってしまったのかまったく自覚していないのですが、その部屋は被害にあうだけの条件がそろっていたというパターンが多いようです。 その条件とは何か、実例より割り出される「狙われやすい家」と「狙われにくい家」を検証していきましょう。

【一戸建ての場合】
一戸建ての場合、侵入者にとって、建物まわりの環境が入りやすさの基準となります。例えば、高い塀、生け垣や大きな庭木は一見すると防犯対策が万全のように見えますが、侵入者にはある程度の目隠しになるので、ドロボーが入りにくい環境にすることが大切です。
一戸建ての場合
【マンションの場合】
建物の構造にもよりますが、一階は入りやすく、逃げやすい。ベランダ側の窓は、カギが開いていれば、ものの数秒で侵入できてしまいます。 玄関にオートロックのあるマンションでも建物内部に入り込んでしまえば、ピッキングなどの方法で部屋へ侵入されてしまいます。
マンションの場合

【予備知識 その4】
 空き巣の時間別発生件数は?

生活者の生活パターンによってそれぞれ侵入時間もまちまちですが、統計上もっとも入られやすい時間帯は朝8時から10時のようです。たいていの勤め人や学生は、7時か9時頃に出かけますので、その直後ということになります。 あるいはゴミを出しに行く時間帯でもあります。ゴミを出すのに玄関を開けっ放しの人はけっこう多く、その隙に侵入しひと仕事してしまうようです。
空き巣の時間別発生件数

【予備知識 その5】
 侵入犯が犯行にかける時間

生活者の生活パターンによってそれぞれ侵入時間もまちまちですが、統計上もっとも入られやすい時間帯は朝8時から10時のようです。たいていの勤め人や学生は、7時か9時頃に出かけますので、その直後ということになります。 あるいはゴミを出しに行く時間帯でもあります。ゴミを出すのに玄関を開けっ放しの人はけっこう多く、その隙に侵入しひと仕事してしまうようです。
侵入犯が犯行にかける時間 侵入犯が犯行にかける時間


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